長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
もう1つは、ひきこもり者本人の居場所支援であります。加えて民生委員や地域包括支援センター、家族会等の協力を得ながらひきこもり者の実態調査も行いたいと考えております。 ◆池田明弘 委員 分かりました。 続きまして、201ページの、介護基盤整備事業費。2億6,000万円ほどとかなり大きな金額が載っておりますが、現状で具体的に分かるものがありましたら伺いたいです。
もう1つは、ひきこもり者本人の居場所支援であります。加えて民生委員や地域包括支援センター、家族会等の協力を得ながらひきこもり者の実態調査も行いたいと考えております。 ◆池田明弘 委員 分かりました。 続きまして、201ページの、介護基盤整備事業費。2億6,000万円ほどとかなり大きな金額が載っておりますが、現状で具体的に分かるものがありましたら伺いたいです。
立地場所や時間にとらわれない居場所支援や、またオールの相談機能を生かして各地域で居場所支援に取り組む団体とのさらなる連携へ取り組む必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。
第1部会では、自治会、町内会の後継者不足をテーマとし、自治会、町内会向けのアンケート調査を通して課題の把握を行い、第2部会では地域の子供の居場所支援をテーマとして子ども食堂事業者に対するインタビュー調査や講師を招いての学習会を実施しました。また、第3部会では公共空間・施設の活用をテーマに公園の活用事業に関する勉強会を開催しました。
この件につきましては、今年3月議会の一般質問で年間30日以上欠席で不登校になってしまった児童・生徒の居場所支援という観点から議論をさせていただいたところでございます。今回は、不登校の未然防止という観点から、その初動における対応を中心に質問させていただきます。
国の施策としましても、内閣府は子供の貧困対策のために昨年10月から民間企業や一般の方から寄附を募る募金、子供の未来応援基金を立ち上げ、子供たちのために学習支援や居場所支援としてこども食堂のような取り組みをしているNPO法人や団体等に対して後押し支援をしているところでございます。
放課後の子供の居場所支援は、なかまの会と学童クラブ、児童館があるわけですが、障害を持つ子と親の実態についての認識はどうでしょうか。 質問1は、障害を持つ子と親の実態についての認識と障害児の放課後の保障に取り組んでいく必要があると思いますが、お考えをお聞かせください。